
コンタクトを買い替えようとして検索すると、けっこう止まりますよね。
「メダリスト プラス」と「メダリスト2」。
名前が似ている。しかも同じボシュロム。正直、かなり紛らわしい。
「結局どっちを買えば失敗しないの?」
今日はそこを、実際に長く2weekレンズを使ってきた立場で、かなり正直に話します。
先にひと言で答えるなら——
迷ったら、まずはメダリスト プラス。
ただし、乾きやすい目ならメダリスト2がかなり有力です。
この違い、ここからちゃんと見ていきましょう。
購入前に見るべきポイントだけに絞った比較表にしました。
| 項目 | メダリスト プラス | メダリスト2¥2,420• |
|---|---|---|
| タイプ | 2週間交換 | 2週間交換 |
| 含水率 | 約38%(低含水) | 59%(高含水) |
| レンズの印象 | 薄くて軽い | ややしっかりした装着感 |
| 乾燥への傾向 | 涙を奪いにくく、乾きにくい傾向 | 水分量は多いが、環境によって乾きを感じることも |
| 汚れのつきにくさ | タンパク汚れが付きにくい非イオン性素材 | 汚れには比較的配慮あり |
| つけた直後の感覚 | 「つけていない」ような軽さ | やわらかく、みずみずしい感触 |
| 長時間PC作業との相性 | 人によっては乾きを感じる場合あり | 目が乾きやすい人に合うことがある |
| レンズの扱いやすさ | 薄いので慣れるまで少しコツあり | 形が比較的安定し扱いやすい |
| 向いている人 | 軽さ・薄さ・汚れにくさ重視 | うるおい感・安定感重視 |
| 価格の目安 | 約2,300円前後 | 約2,400円前後 |
メダリスト プラスは低含水、メダリスト2は高含水という設計の違いがあります。含水率や中心厚、装用感の傾向は各製品情報で確認できます。
ひとことで選ぶなら
- 「軽くて目に乗っている感じが苦手」なら → メダリスト プラス 2Week 6枚入り ボシュロム
- 「乾燥しやすい・装着時の安定感がほしい」なら → メダリスト2
正直なところ、この2つは「どちらが上」というより目のタイプとの相性です。
もし初めて選ぶなら、私ならこう考えます。
迷ったらメダリスト プラス。乾燥に悩んでいるならメダリスト2。
まず違いをざっくり。メダリスト プラスとメダリスト2の特徴
メダリスト プラス 2Week 6枚入り ボシュロム
メダリスト プラスは、薄くて軽い装用感がかなり魅力です。
レンズ厚は約0.035mm。かなり薄型。
さらに、タンパク質汚れが付きにくい非イオン性素材を採用しています。夕方の「なんか曇るな…」が比較的起きにくいタイプです。
装着した瞬間、「あ、軽い」と感じやすい。
初めて2weekにする人にも入りやすいモデルです。
ボシュロム メダリスト2 コンタクトレンズ 2week 1箱
メダリスト2は、うるおい感を重視したモデル。
含水率59%。水分をしっかり含むタイプです。
ウォーターリッチなつけ心地が特徴。ユニバランスデザインでレンズの形が安定し、装着時の扱いやすさもあります。
つまり、ざっくり言えばこうです。
- 軽さ・薄さ・汚れにくさ → メダリスト プラス
- みずみずしさ・やわらかさ → メダリスト2
ここがいちばん大事。
正直レビュー。私はこう感じました
ここ、カタログでは分からない部分です。
以前、夕方までパソコン作業が続く日に両方を試しました。
午後4時くらい。
オフィスの空調が少し強くて、キーボードのカタカタ音だけが響いていた時間帯です。
メダリスト プラスは、最初に入れた瞬間がかなり軽い。
「レンズつけてる感」が薄い。これは気持ちいい。
ただ、乾燥する部屋では少しパリっとした感じが出ることがありました。
逆にメダリスト2は、最初の軽さはプラスに少し負ける。
でも夕方に「目の表面がしっとり残る感じ」がありました。
ここ、かなり個人的な感想ですが——
最初のつけ心地ならプラス。長時間なら2。
私はそう感じました。
実は一度、ここで失敗しました
昔、価格だけで選んでメダリスト プラスをまとめ買いしたことがあります。
そのときは「薄い=絶対ラク」と思い込んでいました。
ところが、その時期は冬。
エアコンが強い部屋でずっとデスクワーク。
夕方になると、瞬きした時にちょっとした違和感。
「あれ、今日は目が疲れるな」と感じたんです。
そこでメダリスト2に変えたら、かなり落ち着きました。
つまり——
いいレンズでも、自分の生活環境とズレると微妙になる。
ここは本当に大事です。
こんな人にはメダリスト プラスがおすすめ
次に当てはまるなら、私はかなりおすすめします。
- コンタクトの「つけてる感じ」が苦手
- 薄くて軽い装着感が好き
- 汚れが気になる
- 初めて2weekを使う
- コスパも重視したい
正直、万人向けはこっちです。
「まず失敗しにくい」のは、やっぱりメダリスト プラスだと思います。
メダリストプラスはこちら
こんな人にはメダリスト2がおすすめ
逆にこちら。
- 夕方になると乾きやすい
- 長時間パソコン作業が多い
- エアコン環境で過ごすことが多い
- 少しでもうるおい感を優先したい
私はここに当てはまるなら、かなり素直にメダリスト2を推します。
少し偏見を言うと——
乾きやすい人が「薄さだけ」で選ぶのは、わりと危ない。
これは経験上、かなりあります。
メダリスト2はこちら
価格はどう?どちらが安い?
価格帯は近いですが、販売店によって少し差があります。
- メダリスト プラス:おおよそ1,900円前後
- メダリスト2:おおよそ2,060円前後
販売価格は時期やショップで変動します。
ここだけ見ると、メダリスト プラスが少し安い傾向。
ただ——
数十円〜百円程度の差で目の快適さが変わるなら、私は使用感を優先します。
コンタクトって、毎日何時間も目に乗せるものですから。
迷ったらこの選び方でOK
もうシンプルにいきましょう。
メダリスト プラスを選ぶべき人
- 軽さ重視
- 薄さ重視
- 汚れにくさ重視
- はじめての2week
メダリスト2を選ぶべき人
- 乾燥が気になる
- 長時間装用が多い
- うるおい感を重視
この基準なら、かなり失敗しにくいです。
結論。結局どっちが良い?
結論です。
最初の1箱ならメダリスト プラス。
乾燥しやすいならメダリスト2。
これがいちばん実用的な答えです。
レンズ選びって、スペック表だけでは決まりません。
朝つけたときの感覚。
昼すぎの見え方。
夕方のちょっとした違和感。
そこに、答えがあります。
もし今まさに迷っているなら——
まずは自分の目の悩みに近いほうを選んでみてください。
たぶん、そのほうが後悔しません。
