パンパースの「はじめての肌へのいちばん」と「さらさらケア」の違い

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両方の商品はパンパースのオムツで、テープタイプとパンツタイプがあります。

どちらも「3つのマジック吸収体」という独自の構造でおしっこを分散して即吸収し、最長12時間吸収する、というのが特徴です。

それぞれの違いはいかに、わかりやすいように表にもまとめました。

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パンパースの「はじめての肌へのいちばん」と「さらさらケア」の違い 9

「はじめての肌へのいちばん」の特徴

新生児から使えるパンパースのフラッグシップモデルです。

吸収力やモレ防止機能、肌へのやさしさなど、すべての面で優れた性能を備えています。

ただし、その分価格は高めです。

羽毛のようにふわふわやわらか」という触り心地で、新インナーシートで通気性が良くなり、赤ちゃんのお尻をおむつかぶれから守ってくれるという特徴があります。

「さらさらケア」の特徴

新生児から使えるパンパースのスタンダードモデルです。

吸収力やモレ防止機能は標準的ですが、価格はリーズナブルです。

「はじめての肌へのいちばん」よりも薄くて軽いという特徴があります。

また、価格も「はじめての肌へのいちばん」よりも安く、一枚あたり約2円程度の差があります。

その他にも、厚みや長さ、柄などに若干の違いがあります。

両者の違いについて

項目はじめての肌へのいちばんさらさらケア
対象年齢新生児〜新生児〜
価格やや高めやや安め
吸収力高め標準
モレ防止機能優れている標準
肌へのやさしさ高い標準
通気性高い標準
フィット感高い標準

はじめての肌へのいちばんがおすすめの赤ちゃん

  • 新生児から長く使う予定の赤ちゃん
  • 肌が敏感な赤ちゃん
  • オムツ替えの頻度が多い赤ちゃん

さらさらケアがおすすめの赤ちゃん

  • コストパフォーマンスを重視する赤ちゃん
  • オムツ替えの頻度が少ない赤ちゃん
  • 成長に合わせておむつを替える予定の赤ちゃん

まとめ

以上が、パンパースの「はじめての肌へのいちばん」と「さらさらケア」の違いについてのウェブ検索結果です。

どちらがおすすめかは、赤ちゃんの体型や好み、コスパなどによって異なると思います。

いずれにせよ、パンパースの「はじめての肌へのいちばん」と「さらさらケア」は、どちらも優れた紙おむつです。

赤ちゃんの成長段階やおむつ替えの頻度に合わせて、最適なタイプを選んであげましょう。

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